経歴と診療実績

院長プロフィール
私がこの業界に入るきっかけになったのはもともとマッサージや指圧のまねごとをすることが好きで、友人などによくしてあげていましたがそんな時、鍼麻酔で手術のビックニュース。
1971年、ニクソン大統領訪中の際に同行したニューヨークタイムズの記者が虫垂炎にかかり、鍼麻酔で手術をおこなったことを記者自身の記事で報道、このことをテレビのニュースで見かけたことによりはり治療に興味がわき、1974年12月株式会社藤安を退職、1975年4月東京衛生学園専門学校鍼灸マッサージ科に入学。
2年生の時にカイロプラクティックの講師をしておられた廣田義雄先生に出会い(カイロプラクティックを初めて知る)カイロプラクティックは道具を何も使わず、手のみで行う治療に感銘を受け個人的に2年間指導を受けカイロプラクティックの勉強をスタートする。
昭和54年1月に阪急上桂駅西駅前の和光ビル2Fで、カイロプラクティックと鍼の治療院を開業致しその後、神戸冨金原学院(パーマ系カイロプラクティック)にて本格的にカイロプラクティックを学び、後に下記略歴のごとく各種団体に加盟し勉強してまいりました。
略歴
- 1947年3月京都市生まれ・魚座・血液型A型
●1978年3月東京衛生学園専門学校鍼灸マッサージ科卒業
●1982年3月神戸冨金原学院卒業(パーマ系カイロプラクティック)
●1983年から1988年まで游心流鍼道門主・廣田稔先生に師事 - 1991年3月JCAカイロプラクティック学院卒業
●1991年4月から1993年3月までJCAカイロプラクティック学院講師を務める
●1996年日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)3年間の卒後教育修了
●1999年3月RMIT大学日本校カイロプラクティック学科(CSC)卒業
●2005年から2009年まで頭蓋胎生療法研究会に参加 - 上記以外に、SOTセミナー、AKセミナー、アクチベーターセミナー、マッケンジーセミナー等々多数出席
- 日本カイロプラクターズ協会会員 (https://www.jac-chiro.org/)
- 日本カイロプラクターズ協会認定治療院 (https://www.jac-chiro.org/)
各種免許証




